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フロリダのアリゲーター・テールのフライ(ワニのしっぽ・から揚げ)

思うに、人は、
得体の知れない肉(タンパク質の塊)を食べると、
みんな同じような例えで感想を述べる気がする。

それは、

「なんか、チキンみたいな味

という感想である。

もちろん、「鶏肉みたいな感じ」という言い方もある。
(同じことやんか〜)

そういう言い方で表現されるものの一つが
アリゲーター・テール、そう、ワニの尻尾である。

フロリダのシーフードレストランとかに行くと
たまにメニューに出ている。

ルイジアナのニューオーリンズなどのレストランでも
ときどき見る食べ物でもある。

たいていは、
食べやすい大きさに切ったアリゲーター・テールを
から揚げにしている。

揚げたアリゲーターの写真はこんな感じ(↓)

http://www.flickr.com/photos/swit012/505318016/

アリゲーター・テールは、
なんと表現していいのか分からないが、
わたしが食べたものに限って言うと、
チキンをゴムのように多少噛みにくくした感じというか、
質感がチューイーというか、なんとも言いがたく、
正直言って、美味しいというほどのものではない。

はっきり言って、アリゲーターを食べるくらいなら、
チキンのから揚げのほうが、ずっとジューシーで美味しい。

アリゲーターといえば、フロリダのタンパに
ブッシュ・ガーデンズというテーマ・パークがあり、
そこには、怖いほど大きいワニが沢山いる。

初めて、ブッシュ・ガーデンに行ったとき、
池のところで日向ぼっこをしているワニたちを見た。

が、しかし、彼らが、あまりにも動かないので、
コンクリートで出来た偽者かと思った。

それくらい大きく、灰色で、うそっぽいのである。

が、しかし、よく見ていると、目がぎょろっと動いたり、
足がゆっくり動いたりして、ひゃ〜、本物だったのね、
とやっと気づくという感じである。

緩慢な動きをぼーーーっと見ていると、
池の中に入って(しかも、なぜか、背中に亀を何匹も乗せて)
泳ぎだすワニがいたりする。

話がずれてしまったが、はっきり言って、
ブッシュガーデンの鰐の場合、あまりに大きいから、
しっぽの肉なんか噛み切れないほど固いに違いない。

食用のワニは、小さい柔らかいものに違いない。
(たんなる想像だけど・・・。)

それにしても、ワニの捕獲、許されてるのかしら・・。

とあらぬことを考えてしまう。

養殖なのかどうか知らないけど、
ネットでワニのしっぽの肉を買うこともできる。

http://www.lintonsseafood2.com/Alligator_Tail_Meat_lb_p/gtr1.htm

で、アリゲーター・テールのから揚げのレシピーは
こんな感じ。

http://gatewayno.com/cuisine/recipes/cajun/fried_alligator.html

他にも調べると一杯出てくる。

興味のある人は、
fried alligator tail で調べてみるといいかも。

そうそう、言い忘れていたが、
UF(フロリダ大学)のシンボルはゲイター、
ワニである。

スポーツチームの名前とか見ていて
ゲイターズ・フットボールとか、
ゲイターズ・バスケットボールとか言うと
それはUFのことである。

(以下が、ゲイターズのサイト)

http://www.gatorzone.com/

アリゲイターが大学のあだ名になるほど
フロリダには、ワニがいっぱいいるってことよね。

ということで、
爬虫類をフライにして食べようっていうのも
すごいもんがあるけど、
中国へんでは蛇も食べるみたいだし、
から揚げにしたワニくらい大したことないかも・・。

(いやはや、今回は、
アメリカのゲテモノ・フードとでも命名すべき
お話だったかしら?ごめんちゃい。)


posted by ちーひめ at 15:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカの食べ物
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